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海外調査 調査事例
CASE:1(留学生の素行調査)
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依 頼 者:Aさん(55才・主婦)
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依頼内容
ご子息が、アメリカ・カリフォルニア州の大学に3年前から留学しているが、滞在先のアパートの電話が半年前から不通になり、先日、携帯電話から連絡があったが、話しの中で生活状況に触れることを拒むような話し振りであった。あまり学業についての期待はしていないが、生活状況に不安が残るため、相談の上、調査を依頼する。
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調査結果
調査の結果、アパートにはルームメイトと称する日本人女性が同居しており、大学にはほとんど通学せず、夜な夜なパブなどに出入り遊んでいる様子であった。簡単なアルバイトをしながら生活をしているが、やや荒んだ生活状況に見えた。
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CASE:2(夫の浮気調査)
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依 頼 者:Bさん(40才・主婦)
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依頼内容
夫の浮気調査
米国ニューヨークに単身赴任する夫の滞在先に、夏休みを利用して子供と共に遊びに出掛けたが、夫が到着日を1日間違えていたらしく、赴任先のアパートで浮気相手の女性とハチ合わせになってしまう。夫には、仕事関係のスタッフだとごまかされたが、納得がいかないので、調査を依頼する。
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調査結果
夫は、Bさんとハチ合わせになった女性(27才・独身OL)と同棲生活を送っていた。この女性は、確かに夫が勤務する会社のスタッフであったが、休日の2人の様子から判断すると、いかにも恋人同士といった感じが見て取れ、ただの仕事仲間ではないと判断できるものであった。
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CASE:3(個人信用調査)
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依 頼 者:Cさん(55才・会社員)
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依頼内容
ご令嬢(29才)がアメリカ人(25才)のボーイフレンドを自宅に連れてきて、突然「結婚する」と言い出した。彼は、3年前にアメリカから日本に来て、現在はアパレル関係の仕事をしているという。言葉の壁もあって、なかなか人間性を知るに至らないが、彼が申告する身上を確認したく、調査を依頼する。
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調査結果
氏名・住所等のID事項に虚偽申告はなかったが、大学卒業の学歴は詐称で、本国での婚歴が確認された。すでに離婚しているが、娘は未婚であると告げらていたので、本人はショックだったようである。
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